ルイス・キャロルの書いた、不思議の国のアリスの原書『地底の国のアリス』です。 1冊は大英博物館に展示されているものの、復刻版。 もう1冊は本編の日本語翻訳とこの物語が書かれるまでが書かれています。 アリスファン必見です!ふしぎの国のアリス ― Alice's adventures in Wonderland 講談社英語文庫 文庫 – 1997/4/1 英語版 ルイス・キャロル (著), Lewis Carroll (著) 21個の評価 キャロル,ルイス(Carroll,Lewis) 1218。 イングランド北西部チェシャー州出身。 本名:チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン。 数学者であり、作家。 母校オックスフォード大学で数学講師を務めていた際、学寮長リドルの次女アリスのために書き下ろした物語が、『不思議の国のアリス』(1865年)の原型となる 河合祥一郎(カワイショウイチロウ) 1960年
Picoroco 不思議の国のアリス 昭和26年 丹頂英語双書 注釈付き英語対訳版アリス タイトルが本文や奥付では 不思議国のアリス物語 と異なっているのもお約束 当然 訳は時代がかっている シリーズに アンデルセン童話集 など 用紙も粗悪だし